森友学園、財務省の「交渉記録は残っていない」は本当か 山田厚史: ジャーナリスト 予測・分析山田厚史の「世界かわら版」 2017年3月2日 5:00 会員限定 国有財産は国民の財産だ。火の車の財政を抱える財務省は切り売りして収入を確保しようと必死だ。少しでもいい値段で売る。それが役人の務めだろう。ところが大阪府の森友学園の一件には唖然とさせられた。 続きを読む 関連記事 森友学園問題、民進党の追及はむしろ首相を逃がしかねない 窪田順生 森友学園問題に見るスキャンダルが安全保障リスク化する懸念 上久保誠人 安倍政権を支える右翼組織「日本会議」の行動原理(上) ダイヤモンド・オンライン編集部 「日本大好き」な保守系の国民は本当に増えているのか? 宮崎智之 特集 最新記事 カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 ホットニュース from ZAi 「三振かホームランか」投資家が熱狂する“大谷翔平スポンサー株”本命リスト公開! 最新記事一覧