リチャード・ハース米外交問題評議会会長対テロ戦争の「戦後」――オバマ外交は成果より挫折に彩られる 予測・分析2009年の教訓 2010年の課題 2010年1月18日 0:00 会員限定 ブッシュ前政権でパウエル国務長官の補佐役として活躍したリチャード・N・ハース氏が、オバマ大統領のこの1年の外交手法の評価と、これからの課題を指摘する。 続きを読む 関連記事 【特別寄稿】世界銀行上級副総裁 林毅夫「市場経済こそ繁栄の源泉国家は常に市場の促進役たれ」~危機後のグローバリゼーションへの提言 ビョルン・ロンボルグ 特別寄稿「意志の力」と「政治的合意」で気候変動と戦えるという“誤解” ジョージ・ソロス 特別寄稿「世界を覆う危険な金融保護主義“二番底”という我々の未来」 ジョセフ・スティグリッツ教授 特別寄稿「もう同じ過ちは繰り返すな!2009年に得た厳しい教訓」 特集 最新記事 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは? 見逃し配信 一流経営者が手土産を渡すときに絶対やらないこと〈見逃し配信〉 小宮一慶の週末経営塾 一流のリーダーが実践する「PDCAF」とは何か? 新版 気のきいた短いメールが書ける本 「仕事ができる人」かは、メールを“1行”見るだけでわかる。ではどこ? 今日のリーマンめし!! 「これは傑作!」かつやの“夏限定どんぶり”が圧倒的なおいしさだった「クセになりそう」「おいしいのが確定してる」 最新記事一覧