公共の場に宅配ロッカー、ヤマトと日本郵便の足並み揃わず 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析『週刊ダイヤモンド』特別レポート 2017年6月22日 5:09 2割に上る再配達を減らす策として、注目を集めるのが宅配ロッカーだ。住宅に備え付けのものとは別に、駅やスーパーなど公共の場所で、24時間受け取れるタイプの設置が進み始めた。 続きを読む 関連記事 ヤマト現場「18時過ぎは鬼の形相」、ホワイト改革は前途多難 週刊ダイヤモンド編集部 ヤマトが撤退したアマゾン当日配達「争奪戦」の裏側 週刊ダイヤモンド編集部 パナの家庭用宅配ボックス、再配達問題で売上5倍に 週刊ダイヤモンド編集部 ヤマトが配達負担軽減でAI活用も現場はブーイングの嵐 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ニュースな本 40代で転職、入社1カ月でリストラを告げられ…“絶望”の先で出会った「最高の仕事」とは? ヘルスデーニュース 「脳の老化」が加速する睡眠の特徴、認知機能低下も?【新研究で発表】 カラダご医見番 その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を 見逃し配信 佐藤優・ひろゆき…一流が断言する「絶対に採用しちゃダメ」なNG人材を見抜く方法とは?〈見逃し配信〉 グラフィックニュース 「意識が低い」リーダーが実はやってる“勇気ある仕事”とは? 最新記事一覧