「日本人悪人説」は過去、訪日旅行ブームが上海人の意識を変えた 姫田小夏: ジャーナリスト 国際China Report 中国は今 2017年6月23日 5:00 会員限定 「上海市民ならたいていの人が日本に行ったことがある」と言われるほど、上海では「訪日旅行ブーム」が起きている。その結果、市民の意識や生活は大きく変わった。現地で取材し、上海の今を追った。 続きを読む 関連記事 「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字が中国国内に起こした波紋 吉田陽介 「反中ムード」に押し潰される在日中国人の知られざる傷心 中島 恵 上海ディズニーランドが開園100日でガラガラの理由 姫田小夏 上海の日本食品最新事情「日本ブランド絶対神話」は健在 姫田小夏 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧