「日本人悪人説」は過去、訪日旅行ブームが上海人の意識を変えた 姫田小夏: ジャーナリスト 国際China Report 中国は今 2017年6月23日 5:00 会員限定 「上海市民ならたいていの人が日本に行ったことがある」と言われるほど、上海では「訪日旅行ブーム」が起きている。その結果、市民の意識や生活は大きく変わった。現地で取材し、上海の今を追った。 続きを読む 関連記事 「93%の日本人は中国が嫌い」という調査数字が中国国内に起こした波紋 吉田陽介 「反中ムード」に押し潰される在日中国人の知られざる傷心 中島 恵 上海ディズニーランドが開園100日でガラガラの理由 姫田小夏 上海の日本食品最新事情「日本ブランド絶対神話」は健在 姫田小夏 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 5年前に「エヌビディアは割安」と見抜いた!「圧倒的な調査力」でS&P500を凌駕する投資信託の正体 ニュースな本 「さっき食べたでしょ」は絶対NG!認知症の親がスッと落ち着く“神対応”とは? 中間管理職の憂鬱 部下のホンネを聞き出せる上司が、質問の前に付け加えるさりげない“ひと言”とは? ニュースな本 PC警告文や車内アナウンス…「分かりにくい説明」に共通する「致命的な欠点」とは? とっぱらう 「忙しすぎる」と感じたとき、元グーグル社員が考案した驚きの方法とは? 最新記事一覧