ダイヤモンド・ザイでは、年末恒例の読者アンケートを実施! 2025年の投資について、さまざまな角度から調査を行っている。ここではアンケートの一部を抜粋し、「読者が2026年に注目する投資テーマ」や「読者の2026年の投資戦略」を紹介! 2026年の投資の計画を立てる際に参考にしてほしい!(ザイ・ウェブ会員を対象にWebアンケート(2025年11月13日~25日)を実施。回答人数346人)(ダイヤモンド・ザイ編集部)

「ダイヤモンド・ザイ」2026年2月号の「読者のリアルな声! 2025年の泣き笑い&2026年の投資戦略」を基に再編集。データはすべて雑誌掲載時のもの。

2026年に個人投資家がもっとも注目するテーマは「AI」!
高市政権が力を入れる「防衛」関連も投資家の関心が高い

 株式市場では、その時々で注目を集めるテーマがある。読者へのアンケートで「2026年に注目するテーマ」を聞いたところ、結果は「AI」「防衛・宇宙」「半導体」がトップ3となった。

 AIはバブルを懸念する声があるものの、成長が続くとみる人が多数。単なる技術トレンドではなく、産業革命レベルの長期トレンドになるのでは、との見方もある。企業の生成AI導入が本格化すれば、それを支えるデータセンター投資も拡大しそうだ。

●「AIインフラやクラウド領域で、ソフトバンクや富士通などの日本企業も存在感」(兵庫県・30代男性)

 続いて注目されているのが、防衛・宇宙関連。世界的な地政学リスクの高まりに加え、高市政権は防衛費をGDP2%水準まで増額する方針。また、宇宙事業は防衛関連としても注目されている。

●「世界が混沌とし、トランプ大統領の圧力もあり、防衛の機運が高まりそう」(三重県・60代男性)

 3位の半導体は、「AI」「IoT」「自動運転」など成長分野に必須であり、長期での需要拡大が継続する見通し。国内工場建設の推進で、国策関連のテーマでもある。

●「2025年に引き続き、2026年も世界的に需要が高いまま推移すると思う!」(大阪府・50代男性)