韓国・文政権の北朝鮮対話路線には既に限界が生じている 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2017年7月18日 5:00 会員限定 韓国の文在寅氏が大統領に就任してから約2ヵ月が経過した。同氏の北朝鮮に対する基本姿勢は対話重視。しかし、北朝鮮にはまともな対話をする意思があるようには見えない。文大統領はどうするつもりなのか。 続きを読む 関連記事 米韓が首脳会談で対立、文大統領の「本性」見えた 武藤正敏 韓国の「慰安婦」棚上げは「北朝鮮」で主導権を握るためだ 武藤正敏 韓国経済に薄日も、楽観視できない「5大リスク」の中身 ダイヤモンド・オンライン編集部 文政権の政策で韓国に経済混乱・国際的孤立・半島不安定化の懸念 真壁昭夫 特集 最新記事 きんざいOnline メガバンクが「法人融資の業務純益を3倍以上」に押し上げたセグメンテーション戦略、地銀も活用すべき“説明変数”の見極め方 WSJ PickUp 12月のFOMC、利下げへの合意形成目指す展開か WSJ PickUp 米経済はいかにしてAI投資依存に陥ったか WSJ PickUp 高市氏、中国激怒でも動じず 高支持率を維持 マネーの拳で学ぶ起業経営リアル塾 ある日突然「爆発的にヒットする商品」の決定的な特徴 最新記事一覧