【新日鐵住金】“禁じ手”の値上げ交渉に着手 ポスコに劣る厳しい懐事情 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年9月1日 5:02 会員限定 「再生産可能な適正価格、マージンの実現」のため、1トン当たり5000円の値上げ交渉を進める新日鐵住金。そこには、国内製鉄ナンバーワンの同社ですら値上げを懇願せねばならない事情がある。 続きを読む 関連記事 中国の鉄鋼生産過剰批判で日本が慎重になる理由 週刊ダイヤモンド編集部 新日鐵住金社長に聞く、だぶつく鋼材需給の見通し進藤孝生・新日鐵住金社長インタビュー 週刊ダイヤモンド編集部 中国の過剰生産、政府の意図に反して生産量が拡大する理由 吉田陽介[日中関係研究所研究員] 新日鐵住金、JFEが揃って“虎の子”油井管を減産予測 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「Fラン大卒で社会に出ると、なにがそんなに大変なんですか?」。学歴と人生の関係性を考える 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉 【精神科医が教える】「え、そんな小さなことまで悩むの?」ポジティブな人はどう気持ちを切り替える? 定番読書 【もう転職したい…】現役僧侶が「仕事に悩む会社員」に贈った「2つの禅の金言」 ニュースな本 東大7人、国公立189人、医学部13人、早慶82人…大躍進する「新興高校」の名前 ゆるストイック 「たった一回の成功で終わる人」の特徴・ワースト1 最新記事一覧