習近平は対北朝鮮政策の転換を国家主席就任前から考えていた 加藤嘉一: 国際コラムニスト 国際加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 2017年9月26日 5:00 会員限定 2010年末、共産党関係者や政府系シンクタンク、学者などから成る「中朝関係新鋭研究・分析組」というワーキンググループが発足した。呼びかけたのが次期総書記・国家主席に“内定”していた習近平国家副主席だった。 続きを読む 関連記事 中露は北朝鮮問題の「落としどころ」をどこと考えているか 上久保誠人 「北朝鮮ミサイル問題」を中国人学生はどう考えているのか 加藤嘉一 北朝鮮問題でトランプは中露韓から袋小路に追い込まれつつある 真壁昭夫 北朝鮮への米「軍事オプション」の可能性は捨てきれない 尾形聡彦 特集 最新記事 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント 最新記事一覧