誰でも何かをきっかけに、落ち込む、眠れない、食欲不振など「うつ状態」を経験する。しかしどこまでが普通の反応で、どこから「うつ病」なのだろう。個別の条件が複雑すぎて専門医でも一線を引くことは難しい。それではビッグデータから、うつ病に特有のパターンを見いだせないだろうか。先日、写真や動画を共有するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の投稿写真を利用し、投稿者がうつ病かどうかを推測するプログラムの検証が行われた。
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