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井手ゆきえ

医学ライター
医学ライター。NPO法人日本医学ジャーナリスト協会正会員。証券、IT関連の業界紙編集記者を経て、なぜか医学、生命科学分野に魅せられ、ここを安住の地と定める。ナラティブ(物語)とサイエンスの融合をこころざし、2006年よりフリーランス。一般向けにネット媒体、週刊/月刊誌、そのほか医療者向け媒体にて執筆中。生命体の秩序だった静謐さにくらべ人間は埒もないと嘆息しつつ、ひまさえあれば、医学雑誌と時代小説に読み耽っている。
早すぎません!今から熱中症対策を、寝室の温度はズバリ何度がいいか【豪グリフィス大の研究より】
井手ゆきえ
環境省は毎年、4~9月に熱中症予防強化キャンペーンを行っている。少々、早過ぎない?と思うだろうが、日本気象協会の予想によると今春は寒暖の差が大きい一方で、暑さの立ち上がりは早いとみられており、余裕を持ってエアコンの点検や試運転を行っておいたほうが安心だろう。
早すぎません!今から熱中症対策を、寝室の温度はズバリ何度がいいか【豪グリフィス大の研究より】
結婚予定または新婚の男性5人に1人が「性機能障害」…順天堂大の調査より
井手ゆきえ
2023年に日本性機能学会が実施した全国調査(対象:20~79歳の男性、6228人)によると、日本人男性の勃起障害(ED)の有病率は30.9%で、およそ1400万人が「性交渉に十分な硬さではない」レベルのEDに悩んでいることが明らかになった。
結婚予定または新婚の男性5人に1人が「性機能障害」…順天堂大の調査より
緑内障に優しい「寝る時の姿勢」とは?夜間眼圧を抑えるシンプルな方法
井手ゆきえ
緑内障は日本人の中途失明要因の第1位の眼病で、40歳以上の20人に1人が罹患していると推測されている。脳に映像を送る視神経が徐々に劣化し、神経線維の減少とともに視野欠損が生じるものだが、視力低下や眼精疲労といった一般的な症状も出るため、「眼の疲れで眼科を受診したら緑内障だった」というケースも珍しくない。
緑内障に優しい「寝る時の姿勢」とは?夜間眼圧を抑えるシンプルな方法
抗肥満薬、やめたらどうなる?リバウンドという名の不都合な事実
井手ゆきえ
抗肥満薬は本来、過体重や肥満症の成人に処方される“体重管理薬”だ。しかし、美容やダイエット目的の自由診療が横行し、問題視されている。
抗肥満薬、やめたらどうなる?リバウンドという名の不都合な事実
複数の降圧薬を飲んでも下がらない高血圧に新治療、「腎デナベーション」とは?
井手ゆきえ
3月1日から、治療抵抗性高血圧症の新しい治療法として「腎デナベーション(RDN)」が保険適用された。治療抵抗性高血圧症とは、利尿薬を含む3種類以上の降圧薬をきちんと飲んでも、血圧のコントロールが不十分な状態を指す。
複数の降圧薬を飲んでも下がらない高血圧に新治療、「腎デナベーション」とは?
HPVワクチンの男性への定期接種は実現するか?先行する豪では子宮頸がん撲滅も見えてきた
井手ゆきえ
HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がん、肛門がんや尖圭コンジローマの原因ウイルスだ。主な感染経路は性行為で、性交経験がある男性の約91%、女性の約85%が一生に一度は感染するといわれている。男女の別なく警戒すべき代物だ。
HPVワクチンの男性への定期接種は実現するか?先行する豪では子宮頸がん撲滅も見えてきた
「速歩」と「ゆる歩き」を交互に繰り返すウォーキングの健康効果とは?【信州大の研究より】
井手ゆきえ
毎年2月は「全国生活習慣病予防月間」だ。主催の日本生活習慣病予防協会は「幸せは足元から 多く動いて健康を実感」をスローガンに、身体を動かそうと呼びかけている。
「速歩」と「ゆる歩き」を交互に繰り返すウォーキングの健康効果とは?【信州大の研究より】
「心房細動」患者の健康管理術、健康的な食習慣で死亡リスクが低下
井手ゆきえ
心房細動(AF)は心臓の左上に位置する「心房」が不規則、かつ小刻みに震えることで生じる不整脈の一種だ。英国の研究グループはAFの診断歴がある地域住民、2万3758例を対象にAFの全死亡を減らす要因を調べている。
「心房細動」患者の健康管理術、健康的な食習慣で死亡リスクが低下
『がんになったら手に取るガイド』国立がんセンターが最新版発刊…“生活者の視点”を反映、DL版は無料
井手ゆきえ
昨年12月12日、国立がん研究センターがん対策研究所から『国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド』が発刊された。「患者」ではなく「一生活者」としての視点があちこちに反映されているのが特徴だ。
『がんになったら手に取るガイド』国立がんセンターが最新版発刊…“生活者の視点”を反映、DL版は無料
「老け顔」は心血管リスクを反映、日本の中高年を対象にした研究で判明
井手ゆきえ
若い男性の「スキンケア」や「美容意識」に眉をひそめている皆さま、スキンケアは心臓ケアにつながるかも、という研究をご存じでしょうか。
「老け顔」は心血管リスクを反映、日本の中高年を対象にした研究で判明
糖尿病患者は1100万人、20歳以上の12.9%【国民健康・栄養調査2024より】
井手ゆきえ
2025年12月2日、厚生労働省から令和6年「国民健康・栄養調査」の結果が報告された。健康を左右する食習慣はちょっと心配な状況かもしれない。
糖尿病患者は1100万人、20歳以上の12.9%【国民健康・栄養調査2024より】
人間の知性は総合的には「60代がピーク」、処理速度や記憶力は衰えるが…【豪州の研究より】
井手ゆきえ
一般に流動性知能――新しい情報を獲得し、素早く物事を処理する機能は20代前半にピークに達し、後は低下の一途をたどるとされる。一方、結晶性知能、すなわち経験や学習で獲得する語彙や理解力、洞察力、創造力、自他の感情的な反応に適切に反応する感情知能、いわゆるEQは、それ以降も緩やかに上昇すると考えられている。
人間の知性は総合的には「60代がピーク」、処理速度や記憶力は衰えるが…【豪州の研究より】
透析患者の「心血管疾患」予防、EPA/DHAで発症率が低下
井手ゆきえ
透析患者の「心血管疾患(CVD)」を防ぐ試みとして、透析の頻度や時間の調整、血圧管理の徹底などが行われているが、もっと有効な手がないか模索されている。
透析患者の「心血管疾患」予防、EPA/DHAで発症率が低下
米国民は「7割が肥満」だった!肥満の“新しい定義”とは?
井手ゆきえ
先日、米国務省が「肥満」を含む健康上の理由でビザの発給を制限するとのニュースが注目を集めた。このほか米国政府は、半ば強引に製薬大手2社と抗肥満薬の価格引き下げで合意するなど、肥満を背景とした疾病負担の削減に躍起となっているようだ。
米国民は「7割が肥満」だった!肥満の“新しい定義”とは?
血糖値が上がる季節到来、週末の運動で対処を
井手ゆきえ
血糖値を自動的に測る「持続血糖モニター」は、インスリン使用者など一定の条件下で保険適用されており、血糖値管理に欠かせないツールになりつつある。さらに血糖の変動をリアルタイムに把握することで、これまであまり意識されていなかった血糖の季節変動や週内変動が見えるようになってきた。
血糖値が上がる季節到来、週末の運動で対処を
「お尻呼吸」が実用化される!?人間が対象の第I相試験で安全性を確認
井手ゆきえ
昨年のイグ・ノーベル賞「生理学賞」を受賞した「お尻を使った呼吸」を覚えているだろうか?ドジョウの「腸呼吸」にヒントを得て、もしかして「肺呼吸」が常識の哺乳類も「腸呼吸」ができるのでは?と研究を進め、みごと動物実験で「腸呼吸」を実証してみせた。
「お尻呼吸」が実用化される!?人間が対象の第I相試験で安全性を確認
高齢女性の慢性的な痛みは「魚介菜食」でケア、キーワードは“抗炎症”
井手ゆきえ
東京都健康長寿医療センターの報告によると、慢性的な痛みを抱えている高齢女性は、気づかぬうちに炎症を促す食事を摂っているようだ。
高齢女性の慢性的な痛みは「魚介菜食」でケア、キーワードは“抗炎症”
その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を
井手ゆきえ
毎年11月14日は「世界糖尿病デー」だ。国内では14日を含む9~15日の1週間を「全国糖尿病週間」とし、各地で啓発イベントが開催される。飽食とストレスの時代に生きる以上、2型糖尿病に対する危機意識は必要だ。
その血糖値なら、まだ戻れます!糖尿病「予備群」のうちに生活改善を
乳がん・婦人科がんで高い離職率、低賃金やメンタルヘルスがリスクに
井手ゆきえ
日本に限らず、がんと診断された就労者は、診断後に配置換えや休職、離職という現実に直面する。近年は行政の働きかけや社会通念の変化もあり、頭から離職を迫られるケースは減っているが、それでも診断後に退職、廃業した人は、がん患者のおよそ2割にのぼる。
乳がん・婦人科がんで高い離職率、低賃金やメンタルヘルスがリスクに
睡眠障害には「薬より認知行動療法」を、10月10日は世界メンタルヘルスデー2025
井手ゆきえ
毎年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」だ。現代日本では5人に1人が生涯を通じて何らかの精神疾患になると推計され、それに先行する睡眠障害にも3人に1人が悩まされている。
睡眠障害には「薬より認知行動療法」を、10月10日は世界メンタルヘルスデー2025
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