郵便局員やヤクルトレディによる「高齢者見守りサービス」のアナログな良さ 藤崎雅子 社会消費インサイド 2017年10月12日 5:08 会員限定 全国に拠点を張り巡らせている郵便局がこの10月から、1人暮らし高齢者の見守りサービスを開始した。人感センサーなど機器による見守りも有用だが、人間のぬくもりに勝るものはない。 続きを読む 関連記事 孤独に陥りがちな独居高齢者 ぬくもり重視の見守りサービスが好評 吉田由紀子 スカイプを使った見守り代行サービスが登場。親と、程よい距離感を保つコツとは? 吉田由紀子 「コンビニ難民」知られざる実態 全高齢者の6割が生活苦に? 竹本遼太 高齢の「買い物難民」を救う移動スーパー・とくし丸の挑戦 大来 俊 特集 最新記事 ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書 面接官が好印象を抱いた就活生の「逆質問での行動」とは? 大人の言い換え力検定 「クチャクチャ音を立てて食べる人は無理。直せないなら別れる」と彼女→別れたくないが、どう返す? ニュースな本 「昭和ファシズム」はこうしてやってきた。老蔵相に全てを委ねた日本財政の末路 12歳から始める 本当に頭のいい子の育てかた 偏差値が高い人も落ちていく…推薦入試で大学が見ている“意外な視点” 戦略のデザイン 「トップの思いつきで振り回される組織」と「現場と共創する組織」の決定的な差 最新記事一覧