AKB48だけじゃない人気商品の「総選挙」ブームカップヌードルやキットカットが消費者の心を掴んだ理由 木村明夫 社会消費インサイド 2011年11月10日 17:06 もはや国民的関心事となったAKB48の「総選挙」。彼女たちの人気にあやかり、自社商品の「総選挙」を行なう企業も増えている。しかし、ただAKBのマネをするだけではダメだ。総選挙で消費者の心を掴んでいる企業には、共通点がある。 続きを読む 関連記事 デジタルネイティブ世代の心を掴んで大成功!?AKB48総選挙の高投票率に見るネット選挙の今後 小川 たまか 「好き」で「食う」を実現するには?AKB48とハーバードに共通する成功法則 山口揚平 AKB48の次の展開は、演歌系デュオか?アンゾフの成長マトリックスで、大胆予想! 渋井正浩 ユーザーのインサイト(=本音)をあぶり出せ 藤田康人 特集 最新記事 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 ガスト店長が年収1000万円!?「高すぎる」と驚く人が年収1000万円に届かないワケ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層があえて外食で「ファミレスに行く」深い理由とは? 「超一流」の流儀 マジかよ!ローソンで「Mサイズ」のアイスコーヒーを買うと絶対に損するワケ 書籍オンライン編集部から 「気付いたら孤独になっている人」のNG行動・ワースト1[見逃し配信・7月第4週] 大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法 【働きながら3年で、9つの資格に独学合格】超集中力が身につくメソッド 最新記事一覧