【九州旅客鉄道(JR九州)】不動産は“特急”も鉄道は“鈍行” 利用開示で狙う路線維持への救済策 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年11月9日 5:04 会員限定 JR九州が昨年10月に株式上場してからはや1年。上場前に受けていたさまざまな優遇がなくなる中、名実共に「完全民営化」できるのか。鍵を握る鉄道事業の合理化に向けて一歩、動きだした。 続きを読む 関連記事 JR九州上場、成長戦略は「鉄道以外」で勝負! ダイヤモンド・オンライン編集部 JR本州3社と他4社の「巨大格差」はなぜ生まれたか 週刊ダイヤモンド編集部 1室95万円が競争率76倍!JR豪華クルーズ列車の魅力 伊原 薫 JR東日本が目指す「公共交通の変革」は本当に実現するのか 桃田健史 特集 最新記事 情報戦の裏側 浜崎あゆみ公演は中止なのにイオンは無傷?中国を黙らせて「嫌がらせ」を封じた巧みな戦略とは? 続・続朝ドライフ 「湯たんぽ」の演技が秀逸!トミー・バストウがもらした台詞に共感してしまう〈ばけばけ第49回〉 ニュースな本 中国人と話がかみ合わない根本的理由、「変化の捉え方」にある驚きの違い 第3の時間 デンマークで学んだ、短く働き、人生を豊かに変える時間術 外科医も官僚も定時退勤が当たり前。「なぜ可能?」短時間労働の国デンマークのゆるく見えて実は合理的な労働観 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 抜群に仕事ができる人の「たった1つの習慣」とは? 最新記事一覧