【九州旅客鉄道(JR九州)】不動産は“特急”も鉄道は“鈍行” 利用開示で狙う路線維持への救済策 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2017年11月9日 5:04 会員限定 JR九州が昨年10月に株式上場してからはや1年。上場前に受けていたさまざまな優遇がなくなる中、名実共に「完全民営化」できるのか。鍵を握る鉄道事業の合理化に向けて一歩、動きだした。 続きを読む 関連記事 JR九州上場、成長戦略は「鉄道以外」で勝負! ダイヤモンド・オンライン編集部 JR本州3社と他4社の「巨大格差」はなぜ生まれたか 週刊ダイヤモンド編集部 1室95万円が競争率76倍!JR豪華クルーズ列車の魅力 伊原 薫 JR東日本が目指す「公共交通の変革」は本当に実現するのか 桃田健史 特集 最新記事 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? 最新記事一覧