フィンテックの本質とは「金融の主体」が変わることにある 校條 浩: NSVウルフ・キャピタル・マネージングパートナー 経営・戦略シリコンバレーの流儀 2017年9月23日 5:00 会員限定 最近よく耳にする「FinTech(フィンテック)」という言葉だが、その本質は意外によく分からない。今から20年ほど前、米国で初めてATM(現金自動預払機)を開発したという人物にお会いする機会があった。 続きを読む 関連記事 金の亡者でもロマンチストでもないベンチャーキャピタルの二面性 校條 浩 三菱UFJが子会社でフィンテックを推進する2つの理由 週刊ダイヤモンド編集部 世界の金融サービスの現場は、フィンテックでここまで進化している 山上 聰 ラーメン屋も現金お断り…スウェーデン現金レス社会の今 加藤 出 特集 最新記事 Diamond Premiumセレクション 【無料公開】論理&創造的思考を鍛える「30冊リスト」、書籍要約の専門家が厳選紹介 WSJ PickUp トランプ氏、「手頃な車」で意外な答え:日本の軽自動車 WSJ PickUp AIの次の挑戦:CEOから仕事を奪う WSJ PickUp AI熱狂とドットコム・バブル、不気味な類似点 総予測2026 愛知、九州…地銀再編が不可避な地域の「勢力マップ」大公開!官と民から“外圧”が強まり2026年は再編マグマ噴出か 最新記事一覧