【日揮】前期赤字の主因は「タガの緩み」 出戻り社長が描く躍進計画 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年1月25日 5:02 会員限定 受注したプロジェクトのトラブルにより、2016年度決算が19年ぶりの赤字に転落した日揮。日揮OBの石塚忠氏を社長に据えた異例の緊急体制で、ゼロからの出直しを図る。 続きを読む 関連記事 クレラップの会社の技術が米国のシェール資源開発で注目を浴びる理由 週刊ダイヤモンド編集部 信越化学の“社運プロジェクト”で東洋エンジがやらかした失態 週刊ダイヤモンド編集部 日本の港に千載一遇のチャンス!国際的な船の燃料補給拠点に? 週刊ダイヤモンド編集部 日本に続き韓国も、ガス産出国有利の“LNG不平等条項”に反旗 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 「投資信託あるある」に共感の声!個人投資家アンケートで見つかる勝つヒント 続・続朝ドライフ 「夕刊は出せなかった」から始まる物語→“絶望の隣は希望”はどこからどこへ手渡されたのか【あんぱん第68回レビュー】 ニュース3面鏡 ロンブーは理想的?コンビの解散スタイル徹底比較!「相方の逮捕」で解散→新コンビでブレイクした大物芸人とは? 酒井真弓のDX最前線 東京都が「脱・IT外注依存」に舵を切ったワケ、エンジニアが“2つの災害現場”で痛感したこと 井の中の宴 武藤弘樹 「Switch2」抽選に当たったのに全力で遊べない…任天堂が楽しさと引き換えに背負った“弱点”とは 最新記事一覧