コンビニ恵方巻は食品廃棄問題の「象徴」だ 井出留美: 食品ロス問題専門家、消費生活アドバイザー、栄養学博士 予測・分析DOL特別レポート 2018年2月2日 5:00 会員限定 恵方巻はもともと関西だけの習慣だったもの。それが近年、コンビニエンスストアの販売を機に、一気に全国に広がった。この恵方巻を例に、食べられるのに大量に捨てられてしまう食品ロスの問題を考えてみよう。 続きを読む 関連記事 コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情 井出留美 卵は常温で2ヵ月保つ!大量の食品廃棄を生む賞味期限のウソ 奥田由意 バレンタインも憂鬱、コンビニバイト店員「自腹購入」の実態 奥田由意 宴会での「食べ残し=食品ロス」を減らす5つの心得 井出留美 特集 最新記事 タイミーさんが見た世界 40代タイミーおじさんが映画館で働いて気づいた“ポップコーンこぼし率”が高い作品の特徴 ニュースな本 「信頼されるリーダー」が1on1でやっている、部下の本音を聞き出す「3秒テクニック」とは ニュースな本 「ジブリめし」一度は食べたい…親子で憧れの“再現めし”作ったら、安くて楽しくて最高だった!【マンガ】 超☆アスリート思考 【テニスプレイヤー・伊達公子さんが語る】頑張ってるのに結果が出ない人の“残念な思考法” 地図で学ぶ 世界史「再入門」 【世界史ミステリー】金融帝国メディチ家が誕生した「意外な理由」とは? 最新記事一覧