トヨタが次世代EVなど「新しい取り組み」に積極的な理由 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2018年2月27日 5:00 会員限定 世界の自動車業界が、“100年に一度の変革期”といわれるほどの大きな潮目の変化を迎えている。この変革とは、自動車のコンセプト自体が大きく変わるものだが、すでにトヨタは、新しい取り組みに着手し始めた。 続きを読む 関連記事 日産が中国で目指す「EVのNo.1ブランド」の現実味 井元康一郎 トヨタの壮大すぎるモビリティ戦略は結実するのか 中尾真二 トヨタは本当にEVや自動運転で「攻めの姿勢」に転じたか 井元康一郎 トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 参院選2025で「外国勢力の介入」はあったのか?平デジタル大臣が危惧する「民主主義を揺るがす認知戦」 続・続朝ドライフ 史実では「困ったときのやなせさん」――嵩は“ファイティングやない” 漫画を描けぬまま走り出したその理由【あんぱん第101回】 デキる上司のズルい一言 仕事ができる人が上司に「会議室で相談しない」納得のワケ ニュースな本 最難関なのに茶髪もピアスもOK!一流企業社長やサッカー日本代表を輩出した中高一貫校の“ぶっ飛んだ個性”の育て方 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ 最新記事一覧