中国の外食市場で日本の「お好み焼き」に可能性がある理由 藤岡久士: ゼロイチ・フード・ラボCEO 国際ニュース3面鏡 2018年2月28日 5:00 会員限定 巨大な中国の外食市場に活路を求めて進出する日本の外食企業は増えている。今後もますます増えるのは間違いないだろう。ところで、中国ではどんな日本食に可能性があるのか。業態別に解説する。 続きを読む 関連記事 中国人はなぜ回転寿司屋でサーモンばかりを頼むのか 藤岡久士 中国・上海で日本の外食苦戦の中「日式焼肉」が元気な理由 藤岡久士 中国で「日式ラーメン」といえば豚骨味しか売れない理由 藤岡久士 中国で日式「牛丼」「カレーライス」が“国民食”になりうる理由 藤岡久士 特集 最新記事 老後のお金クライシス! 深田晶恵 学生バイトの「年収の壁」引き上げ、知らないと親子で損する“落とし穴”とは? 貯金40万円が株式投資で4億円 元手を1000倍に増やしたボクの投資術 図書館でたまたま手に取った【個人投資家の運命を変えた1冊】 いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方 「女だから管理職になれたんでしょ?」→女性管理職が直面する苦悩の解決策を職場改善のプロが解説 ニュースな本 なぜアンパンマンは大人をも魅了するのか?愛するすべてを失っても描き続けた、やなせたかしの壮絶すぎる人生とは 注目の1冊 部下から「この人とは話せる」と信頼される上司がしている「2つの習慣」 最新記事一覧