投資信託の「基準価額」の高低で購入を判断するのは全くのナンセンス 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2018年10月2日 5:08 会員限定 投資信託には「基準価額」という値段のようなものがある。しかし、通常のモノの値段とは大きく違うにもかかわらず、それを基準に購入するのは全くのナンセンスだ。 続きを読む 関連記事 投信の「テーマ型ファンド」を買ってはいけない3つの理由 大江英樹 投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説 山崎 元 新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」 山崎 元 投信ブロガーが選んだ「投信トップ10」は外国株の低コスト商品に人気 山崎 元 特集 最新記事 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント 最新記事一覧