投資信託の「基準価額」の高低で購入を判断するのは全くのナンセンス 大江英樹: 経済コラムニスト 予測・分析自分だけは損したくない人のための投資心理学 2018年10月2日 5:08 会員限定 投資信託には「基準価額」という値段のようなものがある。しかし、通常のモノの値段とは大きく違うにもかかわらず、それを基準に購入するのは全くのナンセンスだ。 続きを読む 関連記事 投信の「テーマ型ファンド」を買ってはいけない3つの理由 大江英樹 投資信託はこう選べ!山崎元が「4つの勘所」を徹底解説 山崎 元 新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」 山崎 元 投信ブロガーが選んだ「投信トップ10」は外国株の低コスト商品に人気 山崎 元 特集 最新記事 これ、買ってよかった! ふわっふわで可愛すぎる…!タリーズの「クリスマス限定グッズ」眺めてるだけで気分がアガります! 見逃し配信 本物の富裕層が外食で選ぶ「意外な場所」とは?〈見逃し配信〉 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル 日産・新型ルークス、進化した4代目はN-BOX・スペーシア・タント“3強”の牙城を崩せるか?【試乗記】 ニュースな本 出版の本当の危機は“売れないこと”ではない!?AI時代に出版を守る“編集者の矜持” 明日なに着てく? 「かわいいねと褒められた」GUの“ふわふわトップス”が上品で素敵すぎる…!「肌触りめちゃよい」「トップクラスの使いやすさ」 最新記事一覧