米GM ボブ・ラッツ副会長「電気自動車で起死回生を誓う」 トップが語る世界自動車危機の行方 2009年2月10日 0:10 会員限定 存亡の瀬戸際にあるGMに、起死回生のシナリオがあるとすれば、環境分野での怒濤の巻き返ししかない。ボブ・ラッツ副会長に、GMの命運を握る環境戦略の勝算を聞いた。 続きを読む 関連記事 話題の中国BYD総裁を直撃インタビュー「米国で2年以内に電気自動車を投入する」 米国トヨタ販売首脳インタビュー「レクサスに電気自動車があってもよい」 ダイムラー ディーター・ツェッチェCEO「環境対応車へのパラダイムシフトが加速」 米GM フリッツ・ヘンダーソン社長「われわれに与えられた猶予は90日間」 特集 最新記事 数字は語る 個人消費でも米国は独り勝ち、原動力は株高による資産効果、今後は減衰、腰折れリスクも フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 【道交法改正】自転車で信号無視→「身分証ない」とシラ切ったらどうなる?最悪の結末は想像以上かも ニュースな本 「耳の付け根から鼻柱までザックリ割れて…」ヒグマを追い詰めた勇敢な猟犬の「死闘の結末」 ニュースな本 なんで学校の階段に「踊り場」があるの?まさかの理由に「へぇ~」連発! リーダーの仮面 40歳でアホな上司は「感覚でOK」を出す。じゃあ、いい上司は? 最新記事一覧