マクドナルドが「V字回復」を果たせた秘密、カサノバ社長が明かす ダイヤモンド・オンライン編集部 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析DOL特別レポート 2019年1月25日 5:00 会員限定 日本マクドナルドの業績が好調だ。2018年の既存店売上高は前年比6.9%増で、前年比プラスは3年連続。14年の鶏肉偽装問題や、異物混入問題で経営危機に瀕した「外食の雄」がV字回復を遂げたのはなぜか。サラ・カサノバ社長兼CEOに聞いた。 続きを読む 関連記事 なぜマクドナルドは「時給で負けても」人が採れるのか? 中原淳 モス食中毒は静観!?マック異物混入は叩いたマスコミ「豹変」の理由 窪田順生 マクドナルド「待ち時間ゼロ」が日本の流通・外食に激震 森山真二 マクドナルドとペヤングに学ぶ「マスコミから面白がられない」方法 窪田順生 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧