ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。年が明けてから、斉藤英二郎は、永禄大学附属病院の第4外科での研修が始まった。がん患者の辻本良江の抗がん剤治療が始まったが、結局効果はなく、本人はそれを知らずに一時退院した。斉藤は何もできない日々に悶々としていた。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第51話「当然の成り行き」を掲載する。
【あらすじ】
主人公・斉藤英二郎は、永禄大学附属病院(永大病院)で研修している25歳の研修医で、今は第4外科で研修をしている。指導医は、優秀な庄司という男で、担当患者にはがんの告知をしている。
40代の主婦・辻本良江も庄司に膵臓がんの告知を受けた。手術で全て取り切ったと信じているが、肺に転移が進んでいて、手術では取り切れない状況だった。そのため抗がん剤治療をしたが、あくまで「これからがん細胞が発生するのを抑えるため」という説明をされている。そして、抗がん剤は辻本には合わなかったようだ。
結局、抗がん剤治療は中止となり、別の飲み薬だけが投与されることになり、辻本は一時退院して自宅に戻っている。
そんな中、斉藤は看護師の皆川とデートをした。その途中の横断歩道で、向かいから歩いてくる辻本に偶然遭遇する。
若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!
(注)マンガの一部で、性的な描写のシーンを黒塗り加工しています。
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰
ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰







