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孤立する韓国を見限った北朝鮮の焦りが「弾道ミサイル発射」に現れた

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5月4日、10日と北朝鮮は相次いで短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射した。その背景には、金正恩朝鮮労働党委員長の焦りがある。金委員長は自身の安全と金王朝の継続を確保するため、何とかしてトランプ大統領の関心を引いて、米国と直接交渉できるチャンスを狙いたいと考えていることだろう。

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