欧米金融緩和に消費税引き上げ日本株の反発幅はその契機次第 松野利彦(SMBCフレンド証券シニアストラテジスト) 政策・マーケット株式市場透視眼鏡 2012年7月11日 0:02 会員限定 欧州や米国、中国に比べてファンダメンタルズが良好な日本。だが日本株は他市場以上に売り込まれて割安感が強い。いずれ反発すると予想するが、反発力はその契機次第で異なるだろう。 続きを読む 関連記事 【資産50億円の個人投資家が教える】今さら聞けない株投資の“超キホン”が3分で丸ごとわかる話 たーちゃん 世界の株高あおる“FOMO”は7月中旬まで続く?日本株のリスクは「猛暑インフレ」と円安 村田雅志 【資産50億円の個人投資家が教える】今さら聞けない株式投資の“超キホン”が3分でわかる話 たーちゃん 「割安株」ランキング【100銘柄】大公開!4位スカイマーク、3位霞ヶ関キャピタル、1位は?5年後には大化けも!? ダイヤモンド編集部,篭島裕亮 特集 最新記事 ニュースな本 子どもの脳がぐんぐん育つ!食事で意識したい“たった1つのこと” 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 国民・玉木代表に直撃「他党の消費税減税案と何が違うのか」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 参院選後に“大連立”はありえる?立憲・野田代表が激白「政局が動く時に一番近い存在は…」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 石破総理に聞く、バラマキ批判・トランプ関税・コメ問題…「小泉大臣に花を持たせようとしていませんか?」 Diamond Premium News 【独自】ロッテ元副会長の創業者長男が株主代表訴訟を提起へ、現会長の次男や玉塚元一HD社長に求める「144億円賠償」の内訳 最新記事一覧