新型肺炎リスクで考えたい「持ち株を売るべきか否か」の判断基準 大江英樹: 経済コラムニスト 社会自分だけは損したくない人のための投資心理学 2020年2月18日 4:50 会員限定 新型肺炎の蔓延で、株式市場の先行きに不安を持っている投資家は少なくないだろう。しかし、こんな時こそ考えたいのは「売るべきか否か」の判断基準。実は多くの投資家が、売るべき時に売らず、持ち続けるべき時に売っている。 続きを読む 関連記事 新型肺炎深刻化でも投資チャンスを探す「逆バリ発想」を持とう 山崎 元 新型肺炎が及ぼす世界経済への悪影響はSARSよりも深刻な理由 真壁昭夫 新型肺炎禍で株安・円高は続くのか?金融市場が迎える正念場 山本雅文 中国発パンデミック・リセッションの現実味、日本の景気後退も不可避か 竹中正治 特集 最新記事 WSJ PickUp パランティアの人脈、米テック業界注目の新興企業を支援 コンサル大解剖 【独自】ベイカレントが新導入「コンサルタントの役職別単価」を全公開!売上高増へ人月単価を顧客一律へ リーディングカンパニーの採用解剖図鑑 KPMGコンサルがデロイト・PwC・EYに仕掛ける「下剋上戦略」、代表が明かす「業界トップ3」への勝算とは?【動画】 Diamond Premium News ニデックが「30年度に売上高10兆円」計画を撤回!「脱・永守流経営」へ大方針転換した理由 ダイヤモンド保険ラボ 元本保証で預金より有利な「積立保険」は投資信託難民を救えるか?大手生保がこぞって投入! 最新記事一覧