残り3年で証券取引法とシステム構築はできるか大和に課せられた最後の苦労と重責(下) 杉田浩一: 株式会社アジア戦略アドバイザリー 代表取締役 国際ミャンマー その投資ブームは本物か 2012年9月13日 0:16 会員限定 本連載第5回では、20年以上前にミャンマーに進出した大和総研の、現地で証券取引所開設準備に携わった今までの取り組みをご紹介した。今回は、2015年に迫った証券取引所開設に向けての彼らの挑戦についてお伝えしたい。 続きを読む 関連記事 「株とは何だね?」の質問から苦節20年!証券取引不毛地帯でついに報われる大和の苦労(上) 杉田浩一 イノベーターたちはイスラエルを目指す 書籍オンライン編集部 投資加速のカギを握るティラワ経済特別区国家プロジェクトの裏で丸紅が直面する苦労 杉田浩一 ミャンマーの街は日本製中古車だらけ!激動の国でトヨタ、大和証券が存在感を増す理由 財部誠一 特集 最新記事 DOL特別レポート 「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは? ブラックジャックによろしく 「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】 ニュースな本 「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉 続・続朝ドライフ 百貨店給料と副業で家を建てたやなせたかしの“実話”に照らす――副業順調でも辞められない嵩の理由【あんぱん第94回】 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 最新記事一覧