「8秒外出」で罰金36万円、台湾に学ぶべきコロナ対策 藤 重太: アジア市場開発・富吉国際企業顧問有限公司代表 国際News&Analysis 2020年12月17日 5:00 会員限定 台湾南部の高雄市のホテルにおいて、コロナで隔離中だったフィリピン人が無断で部屋から8秒間出たとして、当局から過料として10万元(約36万円)の支払いを命じられた。 続きを読む 関連記事 「中国のウソ」を葬るため、日本はコロナに絶対に負けられない理由 上久保誠人 新型コロナを封じた台湾、日本との「決定的な違い」とは 藤 重太 新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか 岡田幹治 BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃、日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」 AERAdot. 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧