“何となく無人島”イースター島とモアイの真実 森 達也: テレビディレクター、映画監督、作家 社会森達也 リアル共同幻想論 2009年12月14日 0:15 会員限定 ずっと子供の頃から、イースター島って何となく無人島のように思っていた。でも実のところ人の世界観は、こうした淡い思い込みで形作られている。僕は自分の淡いイメージを書き換えた。 続きを読む 関連記事 捏造ではない。本当にあった日本兵の食人行為 森 達也 親の敵である猿を討った子蟹はその後どうなったのか 森 達也 国益とは何か。どのように損なうのか。僕は今がいちばん恥ずかしい 森 達也 自虐史観と呼びたければ呼べばよい。でも、加害の記憶から目を背けてはいけない 森 達也 特集 最新記事 ZAiセミナーレポート チャートが三角になったら?“抜け”を待って一気に勝負だ!【チャート入門 第2回:その3】 ZAiセミナーレポート 「退屈に見えて、実は“稼ぎ場”だった」もみ合い相場を制するシンプル戦略【チャート入門 第2回:その2】 ZAiセミナーレポート 「ゲーム感覚で買いどきがわかる!」初心者がハマる“押し目探し”【チャート入門 第2回:その1】 ニュースな本 「そりゃ幸福度も生産性も高いわけだ」フィンランド人が3週間休んでも成果を出せる納得の理由 ニュース3面鏡 チョコプラ松尾駿が失言で炎上…“素人”が騒動から学ぶべき3つの教訓とは?「代わりはいくらでもいる」 最新記事一覧