周りを見渡すと、不機嫌な表情を浮かべている高齢者が、なんと多いことか。社会に、政治に、伴侶に、そして隣人に、さらには飲食店の店員にさえ、不満をぶつけたりする光景に出くわすこともある。かつて一流企業に勤めていたとか、どこそこの会社の部長だったとか、そんなことは現役を退いたら関係ない。何歳になろうと、人生を楽しみ、人生を謳歌すべき。どんな肩書きも外して、『死ぬまで上機嫌。』がいちばんいいのだ。 人生は考え方次第で、上機嫌にも、不機嫌にもなる。嫌な思いをしたとしても、「ま、いいか」「それがどうした」「人それぞれだ」と思えば、万事解決。どんな状況を目の当たりにしても「こういうこともあるだろう」と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』『人間交差点』など、数々のヒット作を描いてきた漫画家・弘兼憲史が「そのとき」が来るまで、人生を思う存分まっとうする上機嫌な生き方、心のありようを指南する。
続きを読む漫画家・弘兼憲史が教える
「唯一、守り通してきたもの」とは?
特集
最新記事
ニュースな本
「まるで大企業」「謙虚を説く“社訓”」巨大スカウト組織・ナチュラル、2000人を動かす〈支配構造〉の内幕
明日なに着てく?
「色違いで3枚持ってます」「去年に引き続きリピート」ユニクロの“レビュー絶賛Tシャツ”デザインも着心地もバツグンです!「脚が長く見えます」「着痩せして見えました」《着用レビュー》
ニュースな本
「上場どころか、いつまで保つか…」と見放されたJR九州が大復活できた本当の理由【元トップが明かす】
ニュースな本
「9000本のシュートを外した」マイケル・ジョーダンが大成功できた〈たった1つの理由〉
CAR and DRIVER 注目カー・ファイル
ジープ・アベンジャーにハイブリッド登場!国産コンパクトSUVからの乗り換えもアリと感じたワケ【試乗記】







