がん免疫治療薬「オプジーボ」の特許使用料などをめぐり、本庶佑氏が小野薬品工業に約262億円を求めた裁判は最終盤。9月上旬に本庶氏と相良暁社長が出廷し、両氏に尋問が行われた。若手研究者のためを思うノーベル賞受賞者と強欲な製薬企業という対立構図が描かれ、相良氏は社長としての資質まで問われる展開となっている。
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