親の「将来何になりたい?」という質問が、子どもの可能性を狭めるワケ 原 由希奈: フリーライター 社会ニュース3面鏡 2021年11月21日 4:50 会員限定 私たち大人はつい、子どもに「何になりたいの?」と聞いてしまう。しかし、お気づきだろうか。この何気ない日常の会話に、小さな「洗脳の種」がひそんでいることを。 続きを読む 関連記事 30年前に母が書いた幼稚園の連絡帳を読んだら、共感の嵐だった 原 由希奈 「勉強ができる子」の親に共通する、自主的なやる気の育て方 船津 徹 子どものやる気を「つぶす親」と「伸ばす親」、分かれ道は反抗期の接し方 船津 徹 「才能が伸びる子」の親に共通する自信の育て方 船津 徹 特集 最新記事 貯金40万円が株式投資で4億円 元手を1000倍に増やしたボクの投資術 本当に株で儲ける人は「PBR」を単純にチェックしない、ではどう読み解く? DOL特別レポート 「日本はどうしちゃったの?」開幕3日目に大阪万博を訪れた中国人による、率直かつ意外な感想は…?<再配信> ニュースな本 なりたい自分がわからない→転職のプロが「モヤモヤした出来事に目を向けて」とアドバイスするワケ 注目の1冊 職場で「いつも定時で帰れる人」と「毎日残業の人」決定的な1つの違いとは? なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「何でもよく知ってるのねえ」皮肉が通じないとき、感じのいい人は何と言う? 最新記事一覧