親の「将来何になりたい?」という質問が、子どもの可能性を狭めるワケ 原 由希奈: フリーライター 社会ニュース3面鏡 2021年11月21日 4:50 会員限定 私たち大人はつい、子どもに「何になりたいの?」と聞いてしまう。しかし、お気づきだろうか。この何気ない日常の会話に、小さな「洗脳の種」がひそんでいることを。 続きを読む 関連記事 30年前に母が書いた幼稚園の連絡帳を読んだら、共感の嵐だった 原 由希奈 「勉強ができる子」の親に共通する、自主的なやる気の育て方 船津 徹 子どものやる気を「つぶす親」と「伸ばす親」、分かれ道は反抗期の接し方 船津 徹 「才能が伸びる子」の親に共通する自信の育て方 船津 徹 特集 最新記事 「次の経営幹部」をどう育てる?後継者難を乗り越える実践原則 「大後継者難」時代を生き残る経営者と力尽きる経営者の違い、「自分の次」が見つかるシンプルな発想転換とは 教養としての量子コンピュータ 【二人の大天才】なぜ「量子」は“粒”と“波”なのだろうか? ニュースな本 プレゼンの質疑応答で「スラスラ答える人」がやっている“3つの準備”とは? かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 「人が去っていくリーダー」の特徴・ワースト1 伝え方が9割 2025年「最も素晴らしかった名言」は? 名言グランプリノミネート作発表 最新記事一覧