大分県で生まれ育ち、小・中・高と地元の公立校、塾通いも海外留学経験もないまま、ハーバード大学に現役合格した『私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」』の著者・廣津留すみれさん。ハーバードを首席で卒業後、幼い頃から続けているバイオリンを武器にニューヨークのジュリアード音楽院に進学、こちらも首席で卒業した。現在はバイオリニストとして活動しながら、テレビ朝日系『羽鳥慎一 モーニングショー』のコメンテーターとしても活躍している。先ごろは『徹子の部屋』に出演し、話題となった。 日本から突如、世界のトップ校に飛び込み、並み居る秀才・天才たちのなか、途方に暮れるような大量の難題を前に、どう考え、どう取り組み、どう解決していったのか? 著者が学び、実践してきたハーバード流の「考える力」について、自身の経験をベースに、どうすれば個人や組織が実践できるかを、事例やエピソードとともにわかりやすく紹介する。
続きを読む【『徹子の部屋』で話題】
「弱気になると負けだ」
と思っている外国人相手に
日本人が負けずに自己主張する方法
特集
最新記事
ブラックジャックによろしく
「ダメだ!!動かない!!」そりゃ若手も責任感じるわ…名医に手術を“無理強い”したらまさかの緊急事態【マンガ】
今日のリーマンめし!!
こりゃ朝から長居したくなるわ!星乃珈琲の“よくばりモーニング”好きなものだらけで贅沢すぎる!「ソーセージうっま」「エネルギー補給完了!」
転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏
生成AIを使って「年収が上がる人」と「年収が上がらない人」の決定的な違いとは?
これ、買ってよかった!
「3つ購入しました」無印良品の“ポケット代わりになるミニバッグ”が天才すぎる!「鍵が迷子にならない」「クオリティーの高さに驚き」
見逃し配信
本当に優秀な上司が「いつでも相談して」の代わりに使う“魔法の一言”とは〈見逃し配信〉