岸田政権28.9兆円補正予算案が「危機感なし・的外れ」な理由 室伏謙一: 室伏政策研究室代表・政策コンサルタント 予測・分析DOL特別レポート 2022年11月24日 4:12 会員限定 21日から審議が始まった令和4年度第2次予算案の中身はあまりに危機感のない、緊張感のない内容であると筆者は考える。その理由を詳しく解説していこう。 続きを読む 関連記事 「総合経済対策39兆円」でも生活が楽になると到底実感できない理由 垣田達哉 やっぱり増税地獄、「100万円ステルス負担増」も…岸田政権の仰天プラン 小倉健一 「支離滅裂」な岸田政権の総合経済対策、円安を阻止したいのか容認なのか 野口悠紀雄 「岸田インフレ」と「プーチンインフレ」への正しい対応法 井手英策 特集 最新記事 酒井真弓のDX最前線 オートバックスが作った「愛車の点検見守り」システム開発の裏側、“地に落ちた業界の信頼”を取り戻せるか? 就職人気ランキング2027年卒前半戦調査 就職人気企業ランキング27年卒【文系女子・ベスト150】3位は住友商事、1位は? ニュースな本 「ナベツネに刃向かった男」が三越のエレベーターで目撃した、あまりに意外な「独裁者」の素顔 求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論 「自分の頭で考えない」ならば「本を読んではいけない」のか? インド人は悩まない 「筋トレって本当に意味があるんですか?」インド人の意見が意外に深すぎた 最新記事一覧