今年の春、TONA金利先物の上場が予定されている。わが国で金利先物の流動性が生まれれば、金融政策の変更に対応できるヘッジツールの提供、公正なターム物金利指標の算出、さらには金融機関の資本コストの低下などにもつながり得る。ただ、海外における金利先物では流動性が見られるが、わが国で同様の状況になるとは限らない。足元では、流動性を向上させるための取引所の努力も見られている。
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