シードVCのKVP、MBOして新社名を「ANOBAKA」に──代表・長野氏が目指す新しい“VC像” 新國翔大 小田駿一 スタートアップ・新規事業From DIAMOND SIGNAL 2020年12月2日 9:00 KVPは親会社のKLab(クラブ)からMBO(マネジメント・バイアウト。経営陣自ら会社の株式、事業などを所有者から買収すること)を実施。12月2日には社名をKVPから「ANOBAKA(アノバカ)」に変更し、新たな体制での事業を開始した。 続きを読む 関連記事 「普及は必然」SaaS専門投資ファンドパートナー・前田ヒロ氏に聞く日本のSaaS動向 ムコハタワカコ 「働くことをより良く」出産後にVCファンドを設立した女性キャピタリストの挑戦 ムコハタワカコ,岩本有平 “CVCだからこそ”の事業提携を目指す、YJキャピタルがグループ総出のピッチイベント ムコハタワカコ 起業家が起業家を支援、マネーフォワードが30億円の「HIRAC FUND」設立 ムコハタワカコ 特集 最新記事 数字は語る 基礎的財政収支が赤字の間に、債務残高対GDP比は改善、それでも安易な財政拡張は禁物だ ニュースな本 イーロン・マスクが米トランプ政権に残した「負の遺産」の正体 人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣 【じゃあ聞くな】「人のアドバイスを聞かない人」が言いがちな口癖・ワースト3 豊かな人生を送る「いい顔」の作り方 50代で会社を辞めて「うまくいく人」は何が違う?転身でチャンスが広がる人の共通点とは ニュースな本 ビジネスパーソン必携のスキル「もう一度話がしたい」と思われる人の共通点 最新記事一覧