西武に牙を剥きはじめたサーベラスの本性 財部誠一: 経済ジャーナリスト 予測・分析財部誠一の現代日本私観 2013年3月28日 0:00 会員限定 3月26日、西武ホールディングスの後藤高志社長は、筆頭株主である米国の投資ファンド・サーベラスが仕掛けてきたTOBに強く反対することを記者会見で明らかにした。元々協力的だったサーベラスはなぜ、急に西武へ牙を剥きはじめたのだろうか。 続きを読む 関連記事 広島電鉄「駅前大橋ルート」開業…100万都市で地下鉄ではなく路面電車が走り続けるワケ 枝久保達也 急落しても売られない!5年で3.5倍、中小型株だらけのインド株投信が大人気のワケは? 須賀彩子,ダイヤモンド・ザイ編集部 セブンの買収拒絶、日産の追浜工場閉鎖…「超優秀な外国人社長」が株価を下げる“残念な戦略”に走る「日本企業っぽい事情」 鈴木貴博 こんなに快適で安くていいの?「コスパ抜群の私鉄特急」6選【写真多数】この夏に乗りたい! 前林広樹 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧