自分なりにスピードを意識して取り組んでいるはずなのに、いっこうに仕事が終わらない。どうして自分はこんなに要領が悪いのだろう……そんなふうに自分を責めたり落ち込んだりしている人に、本書を勧めたい。本書の著者、飯田剛弘氏は、大学卒業後、ベンチャー企業に入社した。ここでは「長時間、がんばって仕事をする」「気合と根性でがんばる」をよしとし、長時間勤務が常だったそうだ。ところが外資系企業に転職すると、限られた時間で成果を出すことが求められ、「がんばる」だけではうまくいかないことを痛感した。
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『やることを8割減らすダンドリ術』
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