「先進国の支援で時計をアップグレード」感染症大流行のアフリカで見た“支援される側”と“支援する側”の思惑 古瀬祐気: 医師、東京大学教授 社会ニュースな本 2024年5月22日 11:15 感染症の研究者である筆者は、アフリカでエボラ出血熱の感染対策に従事。そのとき先進各国は多くのスタッフを現地に投入し、来るべき自国での感染症流行に備えた訓練を陰で実施したが、日本だけは例外だった。 続きを読む 関連記事 【外科医が教える】発症するとほぼ100パーセント死ぬ「恐ろしすぎる病気」とは? 山本健人 アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】 大塚篤司 【外科医が教える】意外と知らない「細菌」と「ウイルス」の違いとは? 山本健人 【要注意】近年最も多い「食中毒」の原因…「カンピロバクター」の恐ろしさ 山本健人 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧