前作『母 -オモニ-』から3年ぶりの長編小説『心』を上梓したばかりの姜尚中氏と、『伝え方が9割』が2ヵ月で25万部を突破するベストセラーとなっている佐々木圭一氏の対談の後編です。「伝えるための言葉や仕掛け」『心』執筆の動機などについて、語りました。
続きを読む「心」という小説を書くことで、
亡くなった息子に近づきたかった
【姜尚中×佐々木圭一】(後編)
特集
最新記事
ぶっちゃけ相続【増補改訂版】
【年末年始】相続の話は“最初のひと言”で9割決まる
大量に覚えて絶対忘れない「紙1枚」勉強法
【丸暗記では落ちる】7回落ちた受験生が合格できた「たった1つの変化」とは?
大人の言い換え力検定
「うるさい、黙れ」の代わりに形勢逆転できる言葉って?いつも企画にケチをつけてつぶす同僚にひと言
17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
MARCH? 日東駒専?「ぶっちゃけどこ以上の大学だったら社会は高学歴として認めてくれるのですか?」。学歴のボーダーラインを考える
求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論
読書とは、自ら考える代わりに、他人に考えてもらうことだ。






