自分が死んだらG-mailやフェイスブックの中身はどうなる?「死後のデジタル資産」が静かな議論に 瀧口範子: ジャーナリスト 予測・分析ビジネスモデルの破壊者たち 2013年5月15日 0:12 会員限定 グーグルは今年、利用者の死後にデータをどうするかあらかじめ設定できるツールを公開した。しかし、フェイスブックは原則として本人以外はデータを削除できない。死後、ネット上のデジタル資産をどうするかについて、静かな議論がはじまっている。 続きを読む 関連記事 一度公開したら消せないと思えスマホで変わるネット上の心得 週刊ダイヤモンド編集部 利用者のリテラシーも企業の信用もアテにならず決定打が見つからないスマホの個人情報流出問題 クロサカタツヤ ネット企業が虎視眈々と狙うスマホで丸裸になる“個人”情報 週刊ダイヤモンド編集部 ネットで現金を“シェア”する金融会社「レンディング・クラブ」が来年にも上場か? 瀧口範子 特集 最新記事 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本人は韓国人より英語を話せないのか?岸谷蘭丸が教える「あまりにシンプルな理由」 News&Analysis 高すぎる新米は「ふるさと納税」がおすすめ!元「中の人」イチオシの“コスパ最強”返礼品とは?〈新米3選・食品8選〉 最新記事一覧