60歳でパーキンソン病の診断を受けた筆者が闘病生活を赤裸々につづる連載。第6回は、頭に穴を開けるDBS(脳深部刺激療法)手術とその効果について前中後編に分けてお届けした。今回は、1年半ぶりの更新。痛みとの付き合い方だ。

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