【「アジアの“働く”を解析する」第1回】賃金・福利厚生よりも人間関係を重視 アジア諸国との比較で異質性際立つ日本 萩原牧子: リクルートワークス研究所研究員 キャリア・働き方労働市場最前線Ⅱ 2013年6月20日 0:08 会員限定 本連載では4回にわたり、アジアの「働く」を解析していく。当然、アジアの一員である日本の雇用も、特徴を浮き彫りにしていく。いかに現地の優秀な人材を採用し、その定着率を高めるか。また、彼らはどのように就職し、転職しているのか。 続きを読む 関連記事 日本のものづくりに憧れたタイ人男性が選んだ世渡り上手な“タイ料理的生き方”とは?(公開終了) まがぬまみえ 「給料40%上げて」も当たり前!?日本の常識は通用しないインド人の実態 まがぬまみえ 外国人部下がやってきた!彼らを受け入れ、活用するために必要なこと 松本彩子 日本の若者よ、「倭僑」になれ 小畑重和 特集 最新記事 スキマバイト 光と影 スキマバイト活用企業は要注意!ワーカーが労基署に駆け込んだ「労務トラブル6大事案」とは? Diamond Premium News セブンがクシュタールによる買収撤回で自力成長路線へ、北米コンビニ上場の死角と国内テコ入れ策「焼きたてパン」「7NOW」の実力は? 銀行・証券・信託 リテール営業の新序列 大和証券Gの荻野社長が語る「真の資産管理型ビジネス」の極意、勝負を決するのは“人の力” パナソニック 正念場 パナソニック元社長・中村邦夫氏が生前に明かした“製造業の新しい成功モデル”とは?「衰退する企業の特徴」も激白 製造業DX 破壊と創造 9兆円市場の行方 中国メーカーに対抗するために日系メーカーに必要な変化とは?米国のデジタル化をけん引するPTC日本法人社長に聞く 最新記事一覧