地球温暖化が進み漁業環境が大きく変わっている今、混獲や投棄といった問題が深刻化している。このままでは適切な水産資源管理ができず、私たちも今まで通り魚を食べられなくなる可能性があるのだ。国際的な事例を通じて、水産資源管理が抱える本質的な課題を専門家が解説する。※本稿は、元一般社団法人大日本水産会専務理事の内海和彦『海のさかなの正しいトリセツ』(日本評論社)の一部を抜粋・編集したものです。

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