「『今、何のために、中国語を学ぶか(教えるか)?』ということを、より真剣に考えているこの頃です」――先日、そんなメールを頂いた。送り主は高校生や、大学の第二外国語選択の学生を対象に中国語を教える講師のAさんだ。

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