ソニーは、第3四半期決算発表で1100億円の赤字に下方修正することを明らかにし、一人負けの様相を呈している。パソコン事業撤退も表明し、日本国内における“SONY”信仰はもはや消えてしまったが、“SONY”ブランドはこのまま死んでしまうのか。

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