『戦争報道 メディアの大罪』翻訳者が語る 社会注目の新刊ちょっと読み 2009年4月13日 0:20 会員限定 ユーゴ内戦を扱ったこの本は、実は企画の段階から今回の出版にいたるまで、なんと10年以上の歳月がかかっている。一人の編集者の情熱を物語るものとして、その経緯を記すことを許していただければと思う。 続きを読む 関連記事 「読み書きできない女性たちの代わりに」…恋文を書き続けた文豪、涙の理由 富岡幸一郎 【文壇追放】「借金返済のために書いただけ」…嫉妬に飲み込まれた17歳の文豪の真実 富岡幸一郎 「父の借金を返すために、私は小説を書くしかなかった」…切なすぎる文豪とは? 富岡幸一郎 【人生の本棚に1冊】たった23年の命が遺した“書くこと”で生き抜いた教え 富岡幸一郎 特集 最新記事 ニュースな本 子どもの脳がぐんぐん育つ!食事で意識したい“たった1つのこと” 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 国民・玉木代表に直撃「他党の消費税減税案と何が違うのか」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 参院選後に“大連立”はありえる?立憲・野田代表が激白「政局が動く時に一番近い存在は…」【池上彰・増田ユリヤ】 池上彰と増田ユリヤの世界最前線 石破総理に聞く、バラマキ批判・トランプ関税・コメ問題…「小泉大臣に花を持たせようとしていませんか?」 Diamond Premium News 【独自】ロッテ元副会長の創業者長男が株主代表訴訟を提起へ、現会長の次男や玉塚元一HD社長に求める「144億円賠償」の内訳 最新記事一覧