「いきなりそんな事を言われて…」余命1カ月半の女性が涙した厳しすぎる“アドバイス”【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。余命1カ月半もないがん患者が倒れ、永禄大学附属病院に運ばれてきた。第4外科で研修中の斉藤英二郎は、本来はすい臓がんには使えない薬を使った治療を提案する。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第69話「答えを下さい」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。第4外科で研修中だ。

 指導医である庄司の担当患者で43歳の主婦・辻本良江は、がんで余命1カ月半もない状況だった。ただ有効な治療法は見つけられず、自宅で気功や食事療法などをして過ごしていたが、ついに倒れてしまう。

 辻本は永大病院に運ばれ、がんは骨にまで転移している可能性があるとわかる。斉藤はつきっきりで辻本の病床に寄り添って、「永大病院で治療を続けませんか?」と提案する。しかし、辻本は半ばあきれたような顔をする。

 それでも斉藤は「僕にできる事は何ですか?」と根気強く思いを伝える。辻本はなぜ自分に未承認薬を使うことを提案したのか尋ねた。

 斉藤は庄司たちの若い頃の話をした。すると、辻本は庄司の同僚・宇佐美に会いたいと頼む。

 死の実感がこみあげてきたという辻本は「私は何をすればいいのか」と悩んでいたのだ。

 そんな辻本に宇佐美は厳しく感じるアドバイスを伝える。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

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