ベネッセ問題に見る日本のITセキュリティ対応の未熟さ 富田直美 予測・分析富田直美 真説・IT考 2014年7月22日 0:00 会員限定 ベネッセの原田泳幸会長兼社長は、就任早々に顧客データ漏洩事件の当事者となった。日本企業には重要データの管理に関して認識が甘い。また経営者の優先順位が低い。ここであらためて考え方を変える必要があると感じている。 続きを読む 関連記事 ベネッセ騒動を教訓にしよう!ビッグデータ時代に必要な「マーケティング解毒教育」 山崎 元 署名縦覧を盾に議員らがビラで暗黙の圧力?町長リコール運動をめぐる川島町住民の狼狽 相川俊英 閉鎖的IT環境を強いられる大学病院が見出したクラウドプリンティングの可能性 ダイヤモンド・オンライン編集部 完成度の高い詐欺サイトが続々登場 進歩するセキュリティソフトで防げるか ダイヤモンドオンライン編集部 特集 最新記事 ホットニュース from ZAi 投資家は「終活」をサボってはいけない…死後、家族が直面する「とんでもないトラブル」とは? ニュースな本 映画「ロッキー」で主人公が息子に説いた“人生の哲学”が深かった!【世界の一流に学ぶ生き方の共通法則】 見逃し配信 「頭がいいのに出世しない人」と「ぼんやりしてるのに出世する人」“たった1つの違い”とは?〈見逃し配信〉 カラダご医見番 便秘で「心血管疾患リスク」が上昇、心臓を守るにはお通じから 続・続朝ドライフ 「気づけば、自分がおいてけぼり」…嵩の背中を押し続けたのぶが、ひとり立ち止まった朝【あんぱん第103回】 最新記事一覧