日本のメディアにも統合によるコングロマリット化は不可欠だ 山口一弥: 観光学者(産官学連携ネットワーク観光研究所所長)・ツーリズムデザイナー 国際メディア激動時代を読む 山口一弥 2008年3月13日 3:40 会員限定 アメリカで進行している媒体の集中化、その背景には規制緩和と、媒体社の経済効率性が影響している。メディア企業の売却・買収を繰り返すうちに、メディア・コングロマリットを形成するに至った。 続きを読む 関連記事 米企業決算は堅調でも株価は伸び悩み、関税政策「不透明解消」後の有望セクターは? 小林千紗 電動キックボード解禁を猛スピードで実現した「自民へのロビイング」「ステルス法改正」の舞台ウラ 中村 真 「政策を総動員」しても結果は出ない、“トランプ恐慌”前夜の日本が今本当にすべきこと 前田裕之 トランプ相場「5~6月復調、7~9月悪化」3段階のトレンド、メリハリが生む明るい展望 田中泰輔 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧