震災時のおむすびが教えてくれた「自己満足」と「奉仕」の違いとは? 佐藤初女: 福祉活動家、教育者 社会限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光 2015年4月15日 0:03 全国から自殺寸前の人がやってきてそこで「食」をもてなされると活力を得て帰っていく。まさに「ふるさと」のような地が青森・岩木山麓にある『森のイスキア』。東日本大震災を通じて「日本のマザー・テレサ」が考える「自己満足」と「奉仕」の違いとは? 続きを読む 関連記事 なぜ、子育ての悩みはすべて「食」で解決するのか? 佐藤初女 「日本のマザー・テレサ」がおむすび秘話を初公開!なぜ、心病める人が「食」で元気になるのか? 佐藤初女 「日本のマザー・テレサ」が明かす“いのちのうつしかえ”が起こる「食」とは? 佐藤初女 補助金狙いのNPOも横行する“震災ボランティア”の光と陰 秋山謙一郎 [フリージャーナリスト] 特集 最新記事 オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」 「浮気チェックリスト」をSNS投稿していた探偵業者…調査を依頼した37歳主婦が知った“あまりに残酷な正体”とは? ニュースな本 テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉 世界の富裕層が見た日本 「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?〈再配信〉 小宮一慶の週末経営塾 大企業の人事部長が社員を異動させる時に必ず確認していたこと、信頼されるリーダーの本質がわかる グラフィックニュース リーダーが無意識に言いがちな「若手を幻滅させるNGワード」とは? 最新記事一覧